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NFTで絵を売る方法・やり方|販売方法【初心者でも簡単】

NFTで絵を売る方法・やり方|売るためのコツ【初心者でも簡単】

 

悩んでいる人
自分で描いた絵をNFTにして売りたいです。

絵をNFT化して売る方法を教えてください。

 

こんなお悩みを解決します!

 

✔本記事の内容

  • NFTとは
  • NFTの絵は売れるという日本での実例
  • NFTで絵を売る方法・やり方
  • NFTで絵を売るためのコツ
  • NFTの絵を販売できるプラットフォーム

 

結論、本記事を読めばNFTで絵を売る方法・売るためのコツがわかります!

 

そこで今回は、NFTで絵を売る方法・売るためのコツについて解説していきます。

 

NFTアートを販売してみたいけど、やり方がよくわからないという方は、この記事を最後まで読むとNFTで絵を売る方法の全体像をイメージできますよ!

 

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※「すぐにNFTで絵を売る方法・やり方を知りたい!」という方は、「NFTで絵を売る方法・やり方7STEP」へと進んでくださいね!

 

NFTとは

 

NFTとは「ブロックチェーン上で発行された唯一無二のデジタルデータ」のこと

 

NFTとは「Non Fungible Token(ノン ファンジブル トークン)」の略で、日本語で「非代替性トークン」という意味です。

 

  • 非代替性とは「唯一無二で替えられない」
  • トークンとは「ブロックチェーン上で発行された電子的な証票」

 

つまりNFTとは「ブロックチェーン上で発行された唯一無二のデジタルデータ」のこと。

 

NFTの技術を用いることで、無名なクリエイターが描いたイラストにも希少性が生まれ、「NFTアート」として高い価値をもつことに。

 

NFTアートは所有者が本物のオリジナルアイテムを所有していることが保証されるので、高額取引も行われています。

 

とはいえ、まだ新しい技術のため「市場が不安定」といったデメリットもありますよ!
YOSUKE

 

NFTの絵は売れるという日本での実例3つ

 

NFTの絵は売れるという日本での実例3つ

 

ここでは、NFTの絵は売れるという日本での実例を紹介していきますね。

 

NFTの絵は売れるという日本での実例は、以下の3つ。

 

NFTの絵は売れるという日本での実例3つ

  1. せきぐちあいみ氏のNFTアートが約1300万円で落札
  2. 8歳の小学生の子供が描いたNFTアートが約52万円で落札
  3. さいとうなおき氏のNFTアートが約600万円で落札

 

順番に解説していきます。

 

①:せきぐちあいみ氏のNFTアートが約1300万円で落札

 

NFTの絵は売れるという実例1つ目は、VRアーティストせきぐちあいみ氏のNFTアートが、約1300万円で落札されたことです。

 

 

詳しい記事は以下の通り。

 

せきぐちあいみ氏のNFTアートが約1300万円で落札

引用元:PRTIMES公式サイト

 

せきぐちあいみ氏は、Googleが開発したVR用ペイントソフト「Tilt Brush(チルトブラシ)」を使ったVRアーティスト。

 

VR空間に3Dアートを自由自在に描くなど、アート制作やライブペインティングのステージ公演を行っています。

 

国内はもちろん、以下のような海外の国々でも活躍中。

 

  • アメリカ
  • ドイツ
  • フランス
  • ロシア
  • UAE
  • シンガポール
  • タイ
  • マレーシア

 

ちなみに、せきぐちあいみ氏初のNFTアート作品「幻想絢爛(げんそうけんらん)」は一点ものです!
YOSUKE

 

②:8歳の小学生の子供が描いたNFTアートが約52万円で落札

 

NFTの絵は売れるという実例2つ目は、8歳の小学生の子供が描いたNFTアートが約52万円で落札されたことです。

 

 

アーティスト草野絵美さんの長男(当時8歳の小学2年生)が描いた「ゾンビのNFTの絵」が、OpenSeaで約52万円で落札。

 

アイロンビーズが得意でマインクラフトのゲームを愛する少年が、「Zombie Zoo Keeper」という名前でピクセルアートを発表。

 

使用ツールは以下の2つのみ。

 

  • iPad
  • 無料のドット絵アプリ

 

ちなみにNFTアート作品は指で描いてて、所要時間は5分ほどらしいです。
YOSUKE

 

2022年2月には、東映アニメーションによるアニメ化も決定されました。

 

③:さいとうなおき氏のNFTアートが約600万円で落札

 

NFTの絵は売れるという実例3つ目は、イラストレーターのさいとうなおき氏のNFTアートが約600万円で落札されたことです。

 

 

イラストレーターさいとうなおき氏が出品したNFTアート作品が、13.69 ETH(約600万円)で落札。

 

さいとうなおき氏は、「ポケットモンスター」や「ポケモンカードゲーム」の公式イラストレーター。

 

NFTアートを始めた理由は、いわゆる「クリエイターエコノミー」の発展のためとおっしゃっています。

 

 

僕がNFTの世界に飛び込んだのはまず第一に、NFTアートが「全ての表現者が、自分らしく伸び伸びと表現できる世界」を実現するための大きな手助けになると感じたからです。

 

クリエイターが冷遇されず、気持ちよく作品を作り出していけるNFTアートは素晴らしいですね!
YOSUKE

 

 

NFTで絵を売る方法・やり方7STEP

 

NFTで絵を売る方法・やり方7step

 

ここでは、NFTで絵を売る方法・やり方を解説していきますね。

 

NFTで絵を売る方法・やり方の手順は、以下の7ステップ。

 

NFTで絵を売る方法・やり方7STEP

  1. 仮想通貨取引所で口座開設をする
  2. イーサリアム(ETH)を購入する
  3. MetaMask(メタマスク)を作成する
  4. イーサリアム(ETH)をメタマスクに送金する
  5. OpenSeaのアカウントを作成し、メタマスクに接続する
  6. 絵をNFTにする
  7. NFTを出品する

 

順番に解説していきます。

 

STEP①:仮想通貨取引所で口座開設をする

 

まずは、仮想通貨取引所で口座開設をします。

 

最初は多機能で初心者でも使いやすい、ビットフライヤーがおすすめですよ!

 

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口座開設のやり方はこちらの記事をご覧ください。

→ 【無料登録、最短10分】ビットフライヤーの口座開設のやり方を画像30枚でわかりやすく解説

 

STEP②:イーサリアム(ETH)を購入する

 

続いて、ビットフライヤー(仮想通貨取引所)でイーサリアム(ETH)を購入します。

 

なぜならNFTのマーケットでは、多くの作品がイーサリアム(ETH)で売買されているから。

 

 

 

STEP③:MetaMask(メタマスク)を作成する

 

続いて、仮想通貨ウォレットのメタマスクを作成します。

 

NFTを売買するには、仮想通貨(イーサリアム ETH)を入れておくための個人の財布が必要となります。

 

仮想通貨ウォレットは、メタマスク以外にもたくさんありますが、最初は最も有名なメタマスクを使うのがおすすめです。

 

 

STEP④:イーサリアム(ETH)をMetaMask(メタマスク)に送金する

 

続いて、購入したイーサリアム(ETH)をメタマスクに送金していきます。

 

送付先アドレスを間違えてしまうとイーサリアム(ETH)を失ってしまうので、アドレスは必ずコピペするようにしましょう。

 

 

STEP⑤:OpenSeaのアカウントを作成し、メタマスクに接続する

 

続いて、OpenSeaのアカウントを作成し、メタマスクに接続します。

 

OpenSeaとは、NFTが売買されているマーケットプレイスのことです。

 

OpenSeaとメタマスクを接続することにより、OpenSeaでNFTを売買できるようになります。

 

 

これで、NFTの絵を売るための下準備は完了です。

 

あとは作成したNFTアートを販売していきましょう!
YOSUKE

 

NFTアートの最適な画像サイズや、作り方・描き方を知りたい方は、こちらをご覧ください。

→ NFTアートの画像サイズはいくつが最適?|作り方・描き方も解説 

NFTアートの画像サイズはいくつが最適?|作り方・描き方も解説
NFTアートの画像サイズはいくつが最適?|作り方・描き方も解説

続きを見る

 

STEP⑥:絵をNFTにする

 

続いて、自分で描いた絵をNFTにしていきます。

 

OpenSeaにログインした状態で、トップページ右上の「アカウントマーク」→「Create」の順にクリック。

 

NFTで絵を売る方法・やり方

 

MetaMask」をクリック。

 

NFTで絵を売る方法・やり方 メタマスク連携

 

署名の要求画面が表示されるので、一番下にスクロールし「署名」をクリック。

 

NFTで絵を売る方法・やり方 メタマスク 署名の要求

 

NFT化したい絵をアップロードし、必要事項を入力していきます。

 

基本的に以下の項目のみ入力すればOKです。

 

  • Name :作品名
  • Description:作品の説明文
  • Blockchain:イーサリアムかポリゴンを選択(イーサリアムのほうが売れやすいです)

 

NFTで絵を売る方法・やり方1

 

NFTで絵を売る方法・やり方2

 

必要事項を入力したら、一番下にある「Create」をクリック。

 

NFTで絵を売る方法・やり方 出品方法

 

これで世界にひとつだけのNFTアートの完成です!

 

作品名は「TaiyakiBoy」にしてみましたw
YOSUKE

 

NFTで絵を売る方法・やり方4

 

STEP⑦:NFTを出品する

 

最後に、NFTを出品していきます。

 

さきほど作成した作品のコレクション画面をひらき、右上の「Sell」をクリック。

 

NFTで絵を売る方法・やり方5

 

以下の項目を入力して、「Complete listing」をクリック。

 

  • 販売方法
  • 価格
  • 販売期間

 

NFTで絵を売る方法・やり方6

 

以下の画面が表示されたら、OpenSeaへの出品完了です!

 

View listing」をクリックして、出品作品の詳細を確認してみましょう!

 

NFTで絵を売る方法・やり方7

 

以下のように表示されていれば、OKです。

 

TaiyakiBoyのNFT

 

これでNFTで絵を売る方法・やり方はすべて完了となります!

 

お疲れさまでした!

 

NFTで絵を売るためのコツ3つ

 

NFTで絵を売るためのコツ3つ

 

続いて、NFTで絵を売るためのコツについて解説していきますね。

 

NFTで絵を売るためのコツは、以下の3つ。

 

NFTで絵を売るためのコツ3つ

  1. マーケティングをする
  2. イーサリアムで出品する
  3. 価格を安く設定する

 

順番に解説していきます。

 

①:マーケティングをする

 

NFTで絵を売るためのコツ1つ目は、マーケティングをすることです。

 

 

 

売れるNFTマーケティングについては、イケハヤ氏のYouTubeがとても参考になりますよ!
YOSUKE

 

 

NFTマーケティングはツイッターなどのSNS上で作品を共有し、適切な人々にアプローチすることが重要です。

 

②:イーサリアムで出品する

 

NFTで絵を売るためのコツ2つ目は、イーサリアムで出品することです。

 

 

 

 

OpenSeaはさまざまなブロックチェーンに対応しています。

 

OpenSeaで対応しているブロックチェーンの一例は、以下の通り。

 

OpenSeaで対応しているブロックチェーンの一例

  • ETH(イーサリアム)
  • MATIC(ポリゴン)
  • Klaytn(クレイトン)
  • Tezos(テゾス)
  • Solana(ソラナ)
  • Avalanche(アバランチ)

 

NFTアートで真剣にお金を稼ぎたいと思っている方は、イーサリアムで出品しましょう。

 

なぜなら、イーサリアムは市場規模が桁違いに大きくて流動性があるので、二次流通しやすいから。

 

ポリゴンと比べるとガス代が高くつきますが、NFTアートは転売目的のユーザーが多いので、イーサリアムで出品したほうが売れやすくなります。

 

③:価格を安く設定する

 

NFTで絵を売るためのコツ3つ目は、価格を安くすることです。

 

 

 

作品の価格設定はとても重要です。

 

最初は0.001ETH(約200円)くらいから始めましょう。

 

なぜなら、作品の価格を安く設定し完売させることで、希少性が高まりフロア価格も上昇しやすくなるから。

 

フロア価格が上がれば二次流通のロイヤリティ(転売収益)も高額になるので、結果的に大きな収益を得ることができますよ。

 

NFTの絵を販売できるプラットフォーム6つ

 

NFTの絵を販売できるプラットフォーム6つ

 

ここでは、NFTの絵を販売できるプラットフォームを解説していきますね。

 

NFTの絵を販売できる主要なプラットフォームは、以下の6つ。

 

NFTの絵を販売できる主要なプラットフォーム6つ

  1. OpenSea(オープンシー)
  2. Rarible(ラリブル)
  3. SuperRare(スーパーレア)
  4. KnownOrigin(ノウンオリジン)
  5. Async Art(アシンクアート)
  6. Foundation(ファンデーション)

 

順番に解説していきます。

 

①:Open Sea(オープンシー)

 

Open Sea(オープンシー)の公式サイト

引用元:Open Sea公式サイト

 

NFTの絵を販売できるプラットフォーム1つ目は、Open Sea(オープンシー)です。

 

OpenSeaとは、2017年12月にアメリカのニューヨークを拠点にサービスを開始した、世界最大規模のNFTマーケットプレイス。

 

NFTコンテンツの販売や購入、二次流通(転売)などができます。

 

  • NFTアート
  • 写真
  • 音楽
  • ゲームアイテム
  • トレーディングカード
  • ドメイン

 

上記のように、多種多様なNFTコンテンツが取引可能。

 

初心者の方はOpenSea(オープンシー)を利用しておけば間違いないです。

 

様々なブロックチェーンにも対応していますよ!
YOSUKE

 

②:Rarible(ラリブル)

 

Rarible(ラリブル)の公式サイト

引用元:Rarible公式サイト

 

NFTの絵を販売できるプラットフォーム2つ目は、Rarible(ラリブル)です。

 

Raribleとは、アメリカのスタートアップ企業であるRarible.Incが運営するNFTマーケットプレイス。

 

おもに以下の特徴があります。

 

  • 独自トークンRARIの発行
  • DEX(分散型取引所)に上場
  • Radible Protocolと呼ばれるコミュニティを運営

 

③:Super Rare(スーパーレア)

 

Super Rare(スーパーレア)の公式サイト

引用元:Super Rare公式サイト

 

NFTの絵を販売できるプラットフォーム3つ目は、Super Rare(スーパーレア)です。

 

Super Rareは、2018年にCEOジョン・クレーン氏が設立したNFTマーケットプレイス。

 

おもに以下の特徴があります。

 

  • 希少性の高いNFT作品をおもに扱っている
  • ガバナンストークンRAREの発行
  • VRギャラリーでNFTを公開
  • NFTの出品には審査が必要
  • 10%のロイヤリティ収益

 

④:Known Origin(ノウンオリジン)

 

Known Origin(ノウンオリジン)の公式サイト

引用元:Known Origin公式サイト

 

NFTの絵を販売できるプラットフォーム4つ目は、Known Origin(ノウンオリジン)です。

 

Known Originは、2018年4月に設立されたアメリカが拠点のNFTマーケットプレイス。

 

おもに以下の特徴があります。

 

  • 大手の暗号通貨取引所Geminiが取り扱っている
  • おもにデジタルアートに特化
  • NFTの出品には審査が必要
  • 作品が少ないので注目されやすい

 

⑤:Async Art(アシンクアート)

 

Async Art(アシンクアート)の公式サイト

引用元:Async Art公式サイト

 

NFTの絵を販売できるプラットフォーム5つ目は、Async Art(アシンクアート)です。

 

Async Artは、2021年1月にアメリカのサンフランシスコで設立されたNFTマーケットプレイス。

 

動的なデジタルアートをNFTにするため、動的データ(動画、3Dモデルなど)をブロックチェーン上に保存することで、オリジナル作品の作成が可能。

 

つまり、NFTアートを作る際「マスターNFT」と「レイヤーNFT」という2種類のNFTを重ね合わせることで、さまざまに変化させられるNFTを作り出せるということ。

 

なんだか複雑でむずかしいですよね?
YOSUKE

 

Async Artの特徴については、以下のYouTube動画で解説されています。

 

 

⑥:Foundation(ファンデーション)

 

Foundation(ファンデーション)の公式サイト

引用元:Foundation公式サイト

 

NFTの絵を販売できるプラットフォーム6つ目は、Foundation(ファンデーション)です。

 

Foundationは、2021年2月にサービスが開始されたNFTマーケットプレイス。

 

おもに以下の特徴があります。

 

  • 作品が高品質で高値が付きやすい
  • 海外投資家に注目されやすい
  • SNSのようなポートフォリオを公開できる
  • ガス代(取引手数料)が高い

 

NFTの絵を売る方法・やり方まとめ

 

NFTアートが売れない理由まとめ

 

今回は、NFTの絵を売る方法・やり方について解説しました。

 

最後におさらいしておきます。

 

NFTの絵は売れるという日本での実例3つ

  1. せきぐちあいみ氏のNFTアートが約1300万円で落札
  2. 8歳の小学生の子供が描いたNFTアートが約52万円で落札
  3. さいとうなおき氏のNFTアートが約600万円で落札

 

NFTで絵を売る方法・やり方7STEP

  1. 仮想通貨取引所で口座開設をする
  2. イーサリアム(ETH)を購入する
  3. MetaMask(メタマスク)を作成する
  4. イーサリアム(ETH)をメタマスクに送金する
  5. OpenSeaのアカウントを作成し、メタマスクに接続する
  6. 絵をNFTにする
  7. NFTを出品する

 

NFTの絵を売るためのコツ3つ

  1. マーケティングをする
  2. イーサリアムで出品する
  3. 価格を安く設定する

 

NFTの絵を販売できる主要なプラットフォーム6つ

  1. OpenSea(オープンシー)
  2. Rarible(ラリブル)
  3. SuperRare(スーパーレア)
  4. KnownOrigin(ノウンオリジン)
  5. Async Art(アシンクアート)
  6. Foundation(ファンデーション)

 

自分で描いた絵をNFTで売るのは、実際にやってみると意外とかんたんです。

 

いちど絵を売る方法を覚えてしまえば、好きな作品をどんどん出品できます。

 

まずは行動してみて問題に直面したら調べるクセをつければ、NFTアートの知識が深まり面白さを体感できるでしょう。

 

いま日本でNFTに触れている人は、1万5千人ほどと本当に少数派です。

 

いま始めても全然遅くないですし、むしろいま始めればNFTが流行ったときにうまく波乗りできるので、先行者利益をゴッソリとれますよ!

 

行動履歴はブロックチェーンに刻まれるので、早い段階でNFTに触れていれば、将来なにか優遇されるかもしれませんね!
YOSUKE

 

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副業ブロガー|40代1児のパパ|会社員としての働き方や将来に疑問と不安を抱き、フリーランスを目指してブログを始める|過去の自分がやれば良かったこと、人生を豊かにする方法を発信し、自分と同じように「仕事で悩んでいる人」「将来を不安におびえる人」を少しでも多く救いたい!

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